新環境のデッキ案【ミッドレンジ編】
2016年3月29日 Magic: The Gathering コメント (2)新環境のデッキ
一つ目は白黒ミッドレンジ。
前環境から落ちたカードはロックとソリンくらいで苦渋の破棄と新ソリンが加わり、除去の選択肢が豊富でミッドレンジでは頭一つ抜けて強いと思う。
相性が悪いランプはもっとパーツ落ちてないのが不安要素かな?
Creatures 13
4《搭載歩行機械》
4《大天使アヴァシン》
3《永代巡礼者、アイリ》
2《不毛の地の絞殺者》
Spells 22
3《苦渋の破棄》
2《強迫》
2《精神背信》
2《絹包み》
2《停滞の罠》
2《骨読み》
2《次元の激高》
2《荒野の確保》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
1《死の宿敵、ソリン》
Lands 25
4《乱脈な気孔》
4《コイロスの洞窟》
3《放棄された聖域》(※タップイン白黒ランド)
2《ウェストヴェイルの修道院》
8《平地》
4《沼》
最初は骨読みの枠はオブだったんだけど、4マナ以上土地伸ばしたいデッキだったので骨読みに変更。アヴァシンはとりあえず4で回してみたらまあ普通に4で困らなかったので4に。
二つ目はこれまたミッドレンジで赤黒ミッドレンジ。吸血鬼はみんな考えると思うのでミッドレンジで考えてみた。
新カードが多くわりと未知数ではあるが闇住まい+コラコマをはじめシナジーが多く可能性の塊かも・・・?
Creatures 16
4《ゴブリンの闇住まい》
3《搭載歩行機械》
3《罪を誘うもの》
3《精神壊しの悪魔》
2《ゲトの裏切り者、カリタス》
1《ピア・ナラーとキラン・ナラー》
Spells 19
4《焦熱の衝動》
3《焙り焼き》
3《コラガンの命令》
2《強迫》
2《精神背信》
2《餌食》
2《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
1《炎呼び、チャンドラ》
Lands 25
4《燻る湿地》
4《凶兆の廃墟》
2《荒廃の湿原》
2《進化する未開地》
1《燃え殻の痩せ地》
7《沼》
5《山》
罪を誘うものは昂揚に貢献してくれるし、後半引いてもわりかし強いのであいてる3マナ域にちょうどいい感じ。唯一3ターン目に3マナしかないときは裏目ることもあるんでマナ伸ばしたいデッキだと手放しに4枚つむかはあやしいとこかなー。
威迫とダメージのおかげでPWにもわりとプレッシャーかけれる場面も多く、徐々に評価あがった。土地めくっても欲しい時以外は無駄づも減らしてくれるようなもの。歩行機械は落とされ得だが昂揚に貢献するから(震え声)
精神壊しの悪魔も使ってみると思ってたより強かったカード。デッキ構築に制限がかかってしまうものの、墓地シナジーがあるデッキや昂揚使うならほぼ呼び声がかかるようになるカードだと思う。アヴァシンに一方的にやられないのも高評価。
あとはミッドレンジで組めるとしたらジャンドかなぁ。黒緑だけだとちょっと弱そうな感じなんで、タッチ赤してカードパワー補いたい。ウルヴェンワルドの横断使えばマナベースもなんとかなりそうだし。後半アタルカ持ってこれるし。
とりあえずこれは回してないけど構想だけ
Creatures 17
1《龍王アタルカ》
1《ギトラグの怪物》
1《ゲトの裏切り者、カリタス》
3《森の代言者》
3《精神壊しの悪魔》
4《死霧の猛禽》
4《棲み家の防御者》
Spells 18
4《ウルヴェンワルドの横断》
3《焦熱の衝動》
3《苦い心理》
2《餌食》
2《究極の価格》
1《コラガンの命令》
1《アーリン・コード》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
1《炎呼び、チャンドラ》
Lands 25
4《風切る泥沼》
3《燃えがらの林間地》
3《燻る湿地》
2《進化する未開地》
2《ラノワールの荒原》
2《獲物道》
1《凶兆の廃墟》
4《森》
2《沼》
2《山》
マナ基盤はわりかし適当。3色基盤はプロがちゃんとしたものを考案するまで待とう(他力本願)
そんな感じ。ミッドレンジ編とか銘打ってみたものの続くかは不明
一つ目は白黒ミッドレンジ。
前環境から落ちたカードはロックとソリンくらいで苦渋の破棄と新ソリンが加わり、除去の選択肢が豊富でミッドレンジでは頭一つ抜けて強いと思う。
相性が悪いランプはもっとパーツ落ちてないのが不安要素かな?
Creatures 13
4《搭載歩行機械》
4《大天使アヴァシン》
3《永代巡礼者、アイリ》
2《不毛の地の絞殺者》
Spells 22
3《苦渋の破棄》
2《強迫》
2《精神背信》
2《絹包み》
2《停滞の罠》
2《骨読み》
2《次元の激高》
2《荒野の確保》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
1《死の宿敵、ソリン》
Lands 25
4《乱脈な気孔》
4《コイロスの洞窟》
3《放棄された聖域》(※タップイン白黒ランド)
2《ウェストヴェイルの修道院》
8《平地》
4《沼》
最初は骨読みの枠はオブだったんだけど、4マナ以上土地伸ばしたいデッキだったので骨読みに変更。アヴァシンはとりあえず4で回してみたらまあ普通に4で困らなかったので4に。
二つ目はこれまたミッドレンジで赤黒ミッドレンジ。吸血鬼はみんな考えると思うのでミッドレンジで考えてみた。
新カードが多くわりと未知数ではあるが闇住まい+コラコマをはじめシナジーが多く可能性の塊かも・・・?
Creatures 16
4《ゴブリンの闇住まい》
3《搭載歩行機械》
3《罪を誘うもの》
3《精神壊しの悪魔》
2《ゲトの裏切り者、カリタス》
1《ピア・ナラーとキラン・ナラー》
Spells 19
4《焦熱の衝動》
3《焙り焼き》
3《コラガンの命令》
2《強迫》
2《精神背信》
2《餌食》
2《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
1《炎呼び、チャンドラ》
Lands 25
4《燻る湿地》
4《凶兆の廃墟》
2《荒廃の湿原》
2《進化する未開地》
1《燃え殻の痩せ地》
7《沼》
5《山》
罪を誘うものは昂揚に貢献してくれるし、後半引いてもわりかし強いのであいてる3マナ域にちょうどいい感じ。唯一3ターン目に3マナしかないときは裏目ることもあるんでマナ伸ばしたいデッキだと手放しに4枚つむかはあやしいとこかなー。
威迫とダメージのおかげでPWにもわりとプレッシャーかけれる場面も多く、徐々に評価あがった。土地めくっても欲しい時以外は無駄づも減らしてくれるようなもの。歩行機械は落とされ得だが昂揚に貢献するから(震え声)
精神壊しの悪魔も使ってみると思ってたより強かったカード。デッキ構築に制限がかかってしまうものの、墓地シナジーがあるデッキや昂揚使うならほぼ呼び声がかかるようになるカードだと思う。アヴァシンに一方的にやられないのも高評価。
あとはミッドレンジで組めるとしたらジャンドかなぁ。黒緑だけだとちょっと弱そうな感じなんで、タッチ赤してカードパワー補いたい。ウルヴェンワルドの横断使えばマナベースもなんとかなりそうだし。後半アタルカ持ってこれるし。
とりあえずこれは回してないけど構想だけ
Creatures 17
1《龍王アタルカ》
1《ギトラグの怪物》
1《ゲトの裏切り者、カリタス》
3《森の代言者》
3《精神壊しの悪魔》
4《死霧の猛禽》
4《棲み家の防御者》
Spells 18
4《ウルヴェンワルドの横断》
3《焦熱の衝動》
3《苦い心理》
2《餌食》
2《究極の価格》
1《コラガンの命令》
1《アーリン・コード》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
1《炎呼び、チャンドラ》
Lands 25
4《風切る泥沼》
3《燃えがらの林間地》
3《燻る湿地》
2《進化する未開地》
2《ラノワールの荒原》
2《獲物道》
1《凶兆の廃墟》
4《森》
2《沼》
2《山》
マナ基盤はわりかし適当。3色基盤はプロがちゃんとしたものを考案するまで待とう(他力本願)
そんな感じ。ミッドレンジ編とか銘打ってみたものの続くかは不明
コメント
いえいえ、そこまで調整してないので参考になるかはわかりませんが(笑)